1960年代末期に発売されたスプリングモーターでフィルムの自動巻き上げ・巻き戻しができる、当時としては画期的なハーフサイズ・コンパクトカメラ。 露出計用のCdS受光部の形が電話機のダイアルに似ているところから「ダイアル35」と名付けられた。 測光・…
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