2005-02-06 西新宿 北風が強く吹き抜ける日曜の午後。 新宿西口には、いつもと変わりない人の流れがある。 レンズを通して眺めていると、まるで映画の1シーンのようだ。人の数だけ「人生」が、そして「物語」がある。